佐藤ブゾン貴子
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人物
佐藤ブゾン貴子は日本人でただ一人、相貌心理学(Morphopsychologie/モルフォフィスコロジー)の「教授資格」を持つ[3]。ただし「教授」というのは大学の教授ではなく、民間の任意団体が独自に作った資格名である。
フランスで現在の夫と出会い、一緒に生活するようになるが、フランス人の友人や家族が家に来た際、フランス語が出来ずに疎外感を感じていたという。そこで、言葉以外の方法で相手を理解できる手段はないかと考えたことが、相貌心理学を学ぶキッカケだったという。
2012年、フランス人の夫・エリックブゾンと結婚。帰国後は相貌心理学教授として活動するかたわら、夫と共に八王子でガレット専門店『Café de la poste』を経営する[4]。
なお「相貌心理学」とは、輪郭・器官・肉付・左右の非対称等、『顔』を客観データとして分析し、一見でその人物の人間性・性格・パーソナリティを理解するとされるフランス発祥のメソッドであるが、主張される仮説は科学的検証が行われておらず、心理学とは関係がない[5]。また、発祥の地フランスの「フランス相貌心理学会」を自称する組織も「相貌心理学は心理学の学位とは関係がない[6]」と明言している。