Wikiwand AI

佐藤信彦 (官僚)

From Wikipedia, the free encyclopedia

佐藤 信彦(さとう のぶひこ、1940年ないし1941年[1] - 2023年 <令和5年> 11月21日[2])は、日本の官僚。建設省を技監まで務めて勇退し、以降、多数の外郭団体の役職を歴任した。位階は従四位。

経歴

東京大学大学院を経て、1967年に建設省に入省した[3]。建設省では、道路局企画課長、中国地方建設局長を経て[3][4]、1996年から道路局長を務め、1998年に建設技監となった[3]。

1999年に技監を勇退し[5]、駐車場整備推進機構顧問を経て、阪神高速道路公団副理事長となり[6]、2001年に同公団理事長となって[7]、2004年までその任にあった[8]。

2003年土木学会認定特別上級土木技術者(総合)[9]。2005年には社団法人日本トンネル技術協会会長に就任した[10]。

2011年には、理事長を務めていた財団法人道路保全技術センターが解散させられる事態に至ったが、佐藤は退職金を辞退せず、清算手続きに際して退職金の支払いを求める裁判を起こし、退職金を手にした[11]。

2014年秋の叙勲で、瑞宝重光章を受章した[12][13]。2023年死去。死没日付をもって従四位に叙された[2]。

脚注

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks