佐藤勝彦 (画家)
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略歴
1940年、満洲・大連市に生まれる。7歳で生家の岡山県上房郡賀陽町(現・吉備中央町)に引き揚げた。岡山県立高梁高等学校を経て1958年、鳥取大学学芸学部入学。1960年、重度の結核で入院するが快癒。以来、プラス思考に転じる[3]。
1963年、鳥取大学を卒業し、帝塚山小学校の教師となる。1968年、中川一政の作品展に影響を受け創作活動を開始。1974年、辻村史朗に刺激され作陶も手がける。 1975年、佐藤の肉筆画を付録にした雑誌『銀花』第24号「佐藤勝彦現代仏道人生」特集号(文化出版局)が8万部発売される。1冊につき1点の作品を挿入するため、8万点の肉筆画を描き、話題となる。1986年、帝塚山学園を退職。2003年、第79回箱根駅伝公式ポスターを制作した。
2017年3月13日、77歳で逝去[2]。
個展・業績ほか
- 1977年:森英恵第一回パリ・オートクチュール展にて衣装発表
- 1980年:NHK教育テレビ「現代の絵師たち」に出演
- 1984年:「カムイの剣」(角川映画)のタイトル作成、NHK教育テレビ「こころの時代」に出演
- 1986年:西ドイツ・リールおよびオルテンブルクで個展開催
- 1987年:小椋佳のCDパンフレットを描く
- 1991年:テレビ東京・テレビ大阪・KBS京都「美に生きる」に出演。静岡県大型観光キャンペーンポスター制作
- 1994年:NHK-BS「日本焼物紀行 私のコレクション」に出演
- 2002年:北島三郎の年賀ポスターおよびCDジャケットを描く。岡山県高梁市立歴史美術館で「佐藤勝彦特別展」開催
- 2003年:第79回東京箱根間往復大学駅伝競走公式ポスターを描く。フランス・パリで個展開催
- 2004年:フランス・パリで第二回個展開催