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佐藤律子 (作家)

日本の著作家 (1952-) From Wikipedia, the free encyclopedia

佐藤 律子(さとう りつこ、1952年〈昭和27年〉[1] - )は、日本の作家。大分県出身、大分県立別府青山高等学校卒業[1]。童話執筆時には「よもぎ 律子」のペンネームを用いている[2]。

ペンネーム よもぎ 律子(童話執筆時)
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
概要 佐藤 律子(さとう りつこ), ペンネーム ...
佐藤 律子
(さとう りつこ)
ペンネーム よもぎ 律子(童話執筆時)
生誕 1952年
日本の旗 日本・大分県
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
活動期間 1993年 -
ジャンル 児童文学、絵本、ノンフィクション
主題 小児がんや病気に関するノンフィクション、地元を舞台とした児童文学など
代表作 『種まく子供たち 小児ガンを体験した七人の物語』、『空への手紙 雲のむこうにいるあなたへ』、『けいこ先生のほけんしつ』、他
主な受賞歴 カネテツデリカフーズ主催 海の童話大賞 海の親賞(1993年)、第14回カネボウ・ミセス童話大賞(1994年)
東北電力 夢見る子供童話大賞(1994年)、第43回毎日児童小説優秀賞(1994年)、橋本市文化賞(2001年)
デビュー作 『シーラカンスのうろこ』
公式サイト 種まく子供たち
ウィキポータル 文学
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経歴

結婚後に和歌山県橋本市へ転居し、子供たちが親離れを始めたころから作家活動を始め、絵本や児童文学などを著す。1993年(平成5年)、読売新聞紙上の童話募集に応募した『シーラカンスのうろこ』で「海の親賞」を受賞。続いて『遊太』で東北電力「夢見る子供童話大賞パート2」大賞、『けいこ先生のほけんしつ』で第14回カネボウ・ミセス童話大賞大賞、『おーい夢』で第43回毎日児童小説優秀賞を受賞する[3][4]。橋本市名誉市民である数学者・岡潔を綴った絵本『岡潔博士ってだぁーれ?』の執筆など、第2の故郷ともいえる橋本市への関心も深い[4]。2001年(平成13年)には橋本市文化賞を受賞する[5]。

一方では16歳の次男を小児がんで失った経験から、同様に小児がんを経験した子供たちの闘病記を綴った『種まく子供たち 小児ガンを体験した七人の物語』を2001年(平成13年)に出版し、2003年(平成15年)までに35万部を売り上げる[2]。これをきっかけとして、子供と死別した親たちに向けての書籍『いのちの灯台[6]』『大切なあなたへ[7]』『よもぎリーフ1 大切なあなたへ』などの出版や[8]、そうした親たちが学校などで体験を語るネットワーク「いのちの語り手登録バンク」の主催といった活動を続けている[6]。また『種まく子供たち』の出版以来、日本全国から相次ぐ講演依頼に応え、年に10回程度、日本全国の学校や病院などでの講演で、命の大切さや生きる喜びなどを伝えている[6][9]。

脚注

関連項目

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