佐藤真登
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両親がともに読書家だった影響で、小学生時代から児童文学を始めとした書籍に触れてきた。また、兄姉が小説や漫画を溜め込んでいたことも読書家になったことに影響していると話している[1]。
中学校と高校はともに吹奏楽部に入部し、自己管理ができるようになり始めた高校2年生ごろから短編を中心として執筆活動を始め、3年ほど短編小説を執筆していた。アニメを見始めた頃である大学2年生のときに初めて長編小説を執筆することを決心した[1]。
2016年には『迷宮にて、没落少女は縦ロールを武器に成り上がる』が「ツギクルブックス創刊記念大賞」の佳作に選ばれている[2]。後に同作は『嘘つき戦姫、迷宮をゆく』と改題されて書籍化された[3]。2018年の第11回GA文庫大賞では、『処刑少女の生きる道(バージンロード)』(刊行時タイトル:『処刑少女の生きる道(バージンロード) -そして、彼女は甦る-』)が大賞を受賞した。GA文庫大賞にとっては大森藤ノの『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』以来2作目、且つ、7年ぶりの大賞受賞作となった[4][5][6]。