倉本龍彦
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北海道に根ざした建築家。住宅設計を中心に活躍している。
武蔵野美術大学建築学科にて芦原義信に師事。1968年に武蔵野美術大学を卒業。在学中には学業と並行しワンダーフォーゲル部長としても活躍、乗鞍山麓番所にかつて所在した山小屋建設の企画・資金調達の段階から奔走し完成させた。
1971年に倉本GD計画室を設立する。1975年よりネパール王国トリブバン王立大学に講師として招かれる。1979年より道都大学美術学部建築学科講師となり、1982年同美術学部助教授。1984年に倉本たつひこ建築計画室を設立。1990年道都大学美術学部教授を務めた。1993年より同国際建築研究所所長も兼任。1987年には「フラット牧場・親方ん家」にて日本建築学会北海道建築賞受賞するなど多数の受賞がある。現在は、2014年より道都大学名誉教授。
息子の倉本琢は鎌倉市を拠点に活動する建築家。代表作である「たくんち サッポロ珈琲館月寒店」は、息子の名前に由来している。
作品
受賞歴
メディア出演
2003年、朝日放送製作・テレビ朝日系リフォーム番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」に、「匠・寒冷地住宅の開拓使」として出演。担当した物件である「雪に埋もれた家」は、「南北リフォームスペシャル」として放送された。