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元神明宮

東京都港区にある神社 From Wikipedia, the free encyclopedia

元神明宮(もとしんめいぐう)は、東京都港区三田一丁目に鎮座する神社である。

所在地 東京都港区三田一丁目4番74号
位置 北緯35度39分12.6秒 東経139度44分26.6秒
創建 伝・寛弘2年(1005年)
概要 元神明宮, 所在地 ...
元神明宮
所在地 東京都港区三田一丁目4番74号
位置 北緯35度39分12.6秒 東経139度44分26.6秒
主祭神 天照皇大御神
創建 伝・寛弘2年(1005年)
例祭 9月16日
地図
元神明宮の位置(東京都区部内)
元神明宮
元神明宮
元神明宮 (東京都区部)
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祭神

天照皇大御神を主祭神として、水天宮を相殿に祀る。

由緒

社伝によると、寛弘2年(1005年)に一条天皇の勅命により創建され、渡辺綱の産土神であったことから、多くの武人に崇敬されたという。また、江戸時代に徳川将軍家の命により神体や神宝が飯倉神明(現芝大神宮)に移されることになったが、氏子・崇敬者の熱意により境内に神体を隠し留め、これを昼夜警護したとも伝えられ、「元神明宮」と称して、藩邸が隣接した有馬氏を始め、広く衆庶の崇敬を集めたという。大正の関東大震災や昭和の東京大空襲等の災厄から氏子・崇敬者を守ったとされたことから、厄除けの神としても崇敬を受け、平成17年(2005年)9月には、「御鎮座壱千年」の記念事業を行った。

相殿の水天宮は、文政元年(1818年)有馬家藩邸の邸内社として、筑後久留米の水天宮から分祀されたもので、安産の神、水の神として崇拝されて来たが、明治元年(1868年)に有馬邸が青山に移転するに際して、その分霊を相殿として奉斎することになった(ちなみに、青山の有馬邸内社の水天宮は、更に日本橋蛎殻町に遷座され、現水天宮となった)。

境内社

  • 平河稲荷神社
  • 豊日稲荷神社
  • 和光稲荷神社
  • 天白稲荷神社
  • 槻根稲荷神社
  • 権太夫稲荷神社
  • 白滝稲荷神社(銀杏稲荷神社)

以上いずれも宇迦之御魂神を祭神とする。現在の社殿は旧社殿の老朽化のために全面的な改築を行い、平成6年6月に竣功したものである。

交通アクセス

氏子地域

港区三田一丁目(旧・芝赤羽町、芝三田小山町の区域)

副業

社殿と行き来できる賃貸ビルを経営している[1]。

脚注

関連項目

外部リンク

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