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兎沢古墳群

静岡県焼津市にある古墳群 From Wikipedia, the free encyclopedia

兎沢古墳群(うさぎさわこふんぐん)は、静岡県焼津市野秋字兎沢に所在する、古墳時代最終末期から奈良時代前半(7世紀8世紀前半)の古墳群

所在地

静岡県焼津市野秋字兎沢

位置 北緯34度54分02.9秒 東経138度20分15.0秒
形状 円墳
規模 円墳8基
概要 兎沢古墳群, 所在地 ...
兎沢古墳群
所在地

静岡県焼津市野秋字兎沢

位置 北緯34度54分02.9秒 東経138度20分15.0秒
形状 円墳
規模 円墳8基
埋葬施設 横穴式石室
出土品 須恵器
築造時期 7世紀〜8世紀
史跡 未指定
地図
兎沢古墳群の位置(静岡県内)
兎沢古墳群
兎沢古墳群
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概要

高草山から駿河湾大崩海岸)に張り出し、東海道の要衝として静岡平野志太平野を分断する山塊にあり、東海道新幹線国道1号東海道本線のトンネル直上に位置する。古墳分布域の標高はおよそ97〜127メートルを測る[1]

1959年昭和34年)、1982年(昭和57年)、1986年(昭和61年)に調査が行われている。稜線上に10基の古墳が所在するとされていたが[2]、近年では5号墳・10号墳が欠番とされ[3]、8基とされている[4][1]。1982年(昭和57年)に行われた農道敷設工事事業では、静岡県埋蔵文化財調査研究所によって計画道路上に位置する4号墳が発掘調査され、横穴式石室から7世紀前半の須恵器短頸壺が出土した[5]。またこの調査の際、斎藤忠により9号墳の石室奥壁からイノシシや鳥とみられる線刻画が発見された[6]

4号墳は調査後に解体されたが、残りの7基は保存され石室の見学が可能である。

註釈

参考文献

関連項目

外部リンク

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