全日本スノーボード技術選手権大会

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全日本スノーボード技術選手権大会は、全日本スキー連盟(SAJ)教育本部が主催するスノーボードの総合滑走技術を競う年に一度開催される国内最高峰の大会である。大会に出場するには基本的に予選会を経て各都道府県の代表選手として各都道府県連盟より推薦され出場が許される。

スキーと同じく、タイムで順位が決まるのではなく、文字どおり斜面を下る技術を競う大会であり、基礎滑走の高い次元での滑りの速さ・正確さ、効率のよい滑走技術を競う。 複数の種目をジャッジ(スノーボード専門委員、スノーボード技術員など)が判定し得点をつける。5審3採が採用されており、 最も高い得点を付けたジャッジと最も低い得点を付けたジャッジの得点が採用されない。SAJ教育本部の行事であるが、競技色の強い大会である。この大会は開催を希望し立候補した都道府県連がSAJから委託され開催し運営を行う大会である。

歴史

第1回大会は2004年に北海道ルスツリゾートで開催された。この年以前には数回プレ大会が開催されている。 また、2年に1度SAJスノーボードデモンストレーター選考会が併催される。

  • 1回 2004年 北海道 ルスツリゾート(第1回スノーボードデモンストレーター選考会併催)
  • 2回 2005年 北海道 ルスツリゾート
  • 3回 2006年 北海道 ルスツリゾート(第2回スノーボードデモンストレーター選考会併催)
  • 4回 2007年 長野県 白馬八方尾根スキー場
  • 5回 2008年 新潟県 石打丸山スキー場(第3回スノーボードデモンストレーター選考会併催)
  • 6回 2009年 新潟県 石打丸山スキー場
  • 7回 2010年 新潟県 石打丸山スキー場(第4回スノーボードデモンストレーター選考会併催)
  • 8回 2011年 北海道 ルスツリゾート ※東日本大震災発生により大会中止
  • 9回 2012年 北海道 ルスツリゾート(第5回スノーボードデモンストレーター選考会併催)
  • 第10回 2013年 北海道 ルスツリゾート
  • 第11回 2014年 北海道 ルスツリゾート(第6回スノーボードデモンストレーター選考会併催)
  • 第12回 2015年 宮城県 宮城蔵王えぼしリゾート
  • 第13回 2016年 宮城県 宮城蔵王えぼしリゾート(第7回スノーボードデモンストレーター選考会併催)
  • 第14回 2017年 新潟県 上越国際スキー場
  • 第15回 2018年 新潟県 上越国際スキー場(第8回スノーボードデモンストレーター選考会併催)
  • 第16回 2019年 新潟県 上越国際スキー場
  • 第17回 2020年 新潟県 石打丸山スキー場 ※新型コロナウイルス感染症拡大により大会中止
  • 第18回 2021年 新潟県 上越国際スキー場(第10回スノーボードデモンストレーター選考会併催)
  • 第19回 2022年 新潟県 石打丸山スキー場
  • 第20回 2023年 新潟県 石打丸山スキー場(第11回スノーボードデモンストレーター選考会併催)
  • 第21回 2024年 群馬県 スノーパーク尾瀬戸倉
  • 第22回 2025年 群馬県 鹿沢スノーエリア(第12回スノーボードデモンストレーター選考会併催)
  • 第23回 2026年 群馬県 鹿沢スノーエリア予定

出場資格

歴代の上位入賞者

その他

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