- 全長 : 180.0 m
- 全幅 : 13.0 m (20.5 m)
- 全高 : 6.713 m
- 工法:新オーストリアトンネル工法|NATM工法(側壁先進導坑機械掘削方式)
- 竣功 : 1986年3月
- 施工 : 加持和・堀江・山木・建設共同企業体[1][2]
いわき市平市街地南部にある丘陵を貫くトンネルであり、福島県道26号小名浜平線を通す。南側坑口は平下荒川字諏訪下、北側坑口は平南白土字八ツ坂に位置する。1973年8月に策定された都市計画道路平磐城線の一部であり、従来の県道のバイパスとして1983年度重要幹線街路事業として事業化された。1984年3月1日に起工され、9月27日に貫通、1989年3月に開通した[3]。総工費は10億9400万円。開通当初から片側2車線で供用されている。トンネル上部には寺院や八ツ坂団地が位置している。