2018年5月18日に角川書店から出版[1]。
中国社会の深部を取材し続ける記者が、天安門事件に関わった60人以上に取材をして、生の声を記したという書籍である。取材をした人の中にはビジネスで成功して天安門事件を否定的に見ている人もいれば、亡命をした場所で今も中国の民主化を目指しているという人もいる[2]。
60人以上に取材をしたのであるが、この書籍に登場したのは25人である。取材には4年近くの月日をかけていた。25人には、活動家のほかに様々な職業や階層の人が含まれている。活動家はいずれもが同じような内容の話であったために様々な職業の人の話を載せることにしていた[3]。
この書籍は、第50回大宅壮一ノンフィクション賞と第5回城山三郎賞を受賞した[4]。