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八坂神社 (横浜市戸塚区)

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創建 元亀3年(1572年)6月
別名 牛頭天王社、お天王さま
八坂神社やさかじんじゃ


神社拝殿

所在地 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4189[1]
主祭神 素戔嗚尊奇稲田姫命
創建 元亀3年(1572年)6月
別名 牛頭天王社、お天王さま
例祭 7月14日
主な神事 お札まき
地図
八坂神社の位置(横浜市内)
八坂神社
八坂神社
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八坂神社(やさかじんじゃ)は、神奈川県横浜市戸塚区戸塚町にある神社

旧称は牛頭天王社で、お天王さまとも呼ばれる[1]。7月14日の例祭で行われるお札まきで知られ、この神事は1991年11月1日に横浜市指定無形民俗文化財に指定されている[2][3][4]

元亀3年(1572年)6月、郷の庄司・内田兵庫源政親が牛頭天王社を草創・勧請したのが起源とされる[1]。その後、社殿は荒廃し、祭祀も長く途絶えたが、元禄元年(1688年)に内田佐衛門尉源政利が、矢部村庄司河原氏の霊夢により神体を得て再興したと伝えられる[1]明治初年に八坂社と改称し、1932年(昭和7年)9月19日に現在の八坂神社となった[1]

祭神

祭礼

祭典は7月7日から14日まで行われ、7月14日の例祭ではお札まきが行われる[1][3]

お札まき

お札まきは、元禄期の神社再興とともに始まったと伝えられる厄除け行事である[1][5]。氏子の男性が女装して歌いながら町内を練り歩き、輪になって踊った後、音頭取りが札をまき、踊り手が渋団扇でこれを宙に散らす[3][1][6]。拾った札は戸口や神棚に貼ると厄除けになるとされる[5][6]

一説には、子どもが病気にかからないよう母親が自らの着物を踊り手に託したことに由来するとされる[3][7]。この行事は、江戸時代中期には江戸や大坂でも行われていたが、現在は戸塚にのみ伝わるとされる[5][6]

1989年には横浜博覧会で披露された[3]。また、2020年と2021年は新型コロナウイルス感染症の流行により中止となったが、2023年に通常開催された[4][8]

交通アクセス

脚注

外部リンク

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