八坂神社 (練馬区大泉町)
From Wikipedia, the free encyclopedia
歴史
境内

本殿に向かう石造りの鳥居をくぐると、参道両側は深い緑樹が続いていく。境内が一段と高くなった正面本殿の右手前に額堂がある。これは以前は左側にあったが、右側に移転された。正面は拝殿、その奥に神殿がある。社殿の右側に、「中里富士」と呼ばれる富士山に似せた大富士塚があり、これは江戸時代から昭和初期にかけて地域の富士講の人々によって築造された[10]。富士塚内に1822年(文政5年)の石碑があることから、江戸時代に築造が開始されたものと思われ、明治初期の地元の丸吉講によって完成したと伝わっている。現代でも区内の富士講の人々によって伝統行事が受け継がれている。
絵馬堂には、参詣図などの絵馬が十数枚奉納されている。参詣図は江戸時代のもので、当時の景観が写実的に描かれている[11]。
境内社
境内末社には、稲荷神社(祭神 稲蒼魂命)、浅間神社(祭神 木木花咲耶姫)、御嶽神社(祭神 国常立命)がある。 稲荷神社、浅間神社は本殿の左側、御嶽神社は左側にある[6]。
