八天堂

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市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
723-0051
広島県三原市宮浦3丁目31-7
北緯34度23分46.16秒 東経133度03分58.3秒 / 北緯34.3961556度 東経133.066194度 / 34.3961556; 133.066194座標: 北緯34度23分46.16秒 東経133度03分58.3秒 / 北緯34.3961556度 東経133.066194度 / 34.3961556; 133.066194
設立 1953年6月25日
株式会社八天堂
HATTENDO Co.,Ltd.

同社のロゴマークが掲示された看板
三原本店外観 (2016年12月)
三原本店外観 (2016年12月)
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
723-0051
広島県三原市宮浦3丁目31-7
北緯34度23分46.16秒 東経133度03分58.3秒 / 北緯34.3961556度 東経133.066194度 / 34.3961556; 133.066194座標: 北緯34度23分46.16秒 東経133度03分58.3秒 / 北緯34.3961556度 東経133.066194度 / 34.3961556; 133.066194
設立 1953年6月25日
業種 食料品
法人番号 2240001040011
事業内容 くりーむパンを柱としたスイーツパン専門店
代表者 森光 孝雅(代表取締役)
資本金 1000万円
売上高 45.67億円
(2024/5月期)
従業員数 247名 (2023/6月時点)
主要子会社
  • 株式会社八天堂リテイリング
  • 株式会社八天堂きさらづ
  • 株式会社八天堂カフェ広島
  • 株式会社Hattendo International
外部リンク hattendo.jp ウィキデータを編集
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株式会社八天堂(はってんどう、: HATTENDO Co,Ltd.)は、日本広島県三原市に本社がある製パン企業である。

1933年に和菓子店として開業して1953年に法人化した。店舗名は広島県内で親しまれていた同名のお堂に由来。

和菓子、洋菓子、パンと扱い商品を変えて、2019年1月現在はスイーツパン専門店として日本国内に26店と海外5か国で営業する[1]。生クリームカスタードクリームなどを詰めた「くりーむパン」を主力商品とする。

沿革

初代森光香が広島県三原市に1933年に和菓子店「森光八天堂」を創業し、2代目義文は洋菓子店「ラ・セーヌ八天堂」で100品種ほどを扱った。3代目孝雅は神戸市のパン店「フロインドリーブ」を経て26歳で八天堂に入社し、「たかちゃんのパン屋」を開業して1991年から7年間で10店舗に拡大した[2]1997年に会社を承継したが大手コンビニエンスストアの進出や競合店の増加などが影響し、2001年ごろに資金繰りが悪化して民事再生の申請を検討する[1][3]。地場スーパーの需要を狙い地場食材や天然酵母を使った無添加パンを県内のスーパーへ販売する卸売りに転換した[4]

2008年に多品種展開を止めて「スイーツパン」の専門店に転換[5]すると奏功し、冷やしして食べる「くりーむパン」が手土産として売れて代表する商品となった。生クリームを使用しており鮮度が重要な商品だったが、広島空港に近い立地も幸いして東京展開にも成功。これを契機として、屋号を「八天堂」に統一し、スイーツパンの専門店としてのブランドイメージの強化を図った[2]

2016年に創業店である三原市で「八天堂カフェテリア」がオープン。ベーカリーも併設されており、来店者がパンづくりを体験できるイベントも開催されている。

2017年以降、海外展開を積極化。店舗内に製造機能を持つカフェ業態でシンガポールオーストラリアカナダ香港などに出店[6]。また、パンを冷凍で送るといった通販スタイルを確立し、EC事業も成功。時代に合わせて進化を続けている[7]

デザイン

城下町の面影が残る三原市の港町で生まれたブランドであることを感じられるよう、パッケージやパンフレットに三原城跡の版画や絵地図、古い写真などを織り交ぜたデザインとなっている。また、シンボルカラーとして茶と黒の特色2色を主に使用している[8][9]

主な商品

  • くりーむパン
  • 八天ロール
  • メロンパン

生産拠点

店舗

脚注

外部リンク

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