八晃運輸
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒703-8263 岡山県岡山市中区倉益363-2 北緯34度38分25.2秒 東経133度58分45.8秒 / 北緯34.640333度 東経133.979389度座標: 北緯34度38分25.2秒 東経133度58分45.8秒 / 北緯34.640333度 東経133.979389度 |
| 設立 | 1974年(昭和49年)10月19日[1] |
| 業種 | 陸運業 |
| 法人番号 | 5260001005389 |
| 事業内容 | 一般乗合旅客自動車運送事業[1] |
| 代表者 | 代表取締役 成石敏昭[1] |
| 主要株主 | 株式会社アウルホールディングス |
| 外部リンク | https://owl-holdings.co.jp/group_company/hakkounnyu |
岡山市において、乗合バス事業を行う。
1974年(昭和49年)設立。かつてはタクシー事業を行っていたが、2012年7月20日、岡山市内循環バス「めぐりん」を運行開始して乗合バス事業に参入。タクシー事業は2022年にグループ企業のサンタクシー株式会社へ統合され、以降は乗合バス専業となっている[3]。
2025年4月より、岡山市の公設民営方式バス路線「支線バス(愛称:FLAt)」の一部を運行[4]。自社路線の「めぐりん」は2025年9月1日より全路線の運行を休止した[5]。
持株会社である株式会社アウルホールディングス(2003年7月設立、本社:岡山県岡山市南区妹尾3273-3)[6]の傘下に属する。
アウルグループ(旧・八晃グループ)内には、環境部門(浄化槽管理・清掃・産業廃棄物処理・ゴミ処理・肥料製造・古紙リサイクル・製紙・自動車リサイクル)、福祉部門(保育園・老人ホーム経営)と並び、運輸事業部(タクシー・バス)[7]があり、八晃運輸・吉備交通・サンタクシー(旧社名・大和交通)の3社で構成される。かつては3社で「サンタクシーグループ」[8]として営業していたが、前述の事業統合により八晃運輸が乗合バス、吉備交通が貸切バス、サンタクシーがタクシーをそれぞれ運行する体制となっている。
社名・ブランド名の由来は、「あきらか、かがやく、ひかる、ひかり」を意味する「晃」が「八方に広がる」ことから「八晃運輸」と命名し、八方に光り輝く太陽をイメージして「サンタクシー」と命名した[9]。
事業所
沿革
- 1969年(昭和44年)5月22日 - 株式会社大和交通を設立。
- 1970年(昭和45年)4月18日 - 吉備交通株式会社を設立。
- 1974年(昭和49年)10月19日 - 八晃運輸株式会社を設立(資本金3,000万円)。岡山県岡山市当新田443-1に本社を置く。
- 1995年(平成7年)3月 - 本社を岡山県岡山市中区倉益363-2へ移転。
- 2002年(平成14年)
- 9月 - タクシー事業部平井営業所を開設、登録車両30台で営業開始(岡山市中区平井1097-18)
- 12月 - タクシー事業部平井営業所、登録車両80台となる。
- 2003年(平成15年)8月 - タクシー事業部平井営業所、登録車両100台となる。
- 2005年(平成17年)
- 2009年(平成21年)
- 12月 - タクシー事業部平井営業所、登録車両159台となる。タクシー事業部西営業所、登録車両78台となる。
- 2012年(平成24年)7月 - バス事業部を開設、市内循環バス「めぐりん」を運行開始。専用車両7台で営業開始。
- 2013年(平成25年)- 八晃運輸・吉備交通・大和交通の3社でタクシー事業のブランドを「サンタクシー」へ統一。
- 2022年(令和4年)
- 7月 大和交通をサンタクシー株式会社へ社名変更。
- 8月 サンタクシーグループ3社のタクシー事業をサンタクシー株式会社へ統合、八晃運輸はバス専業となる。
- 2025年(令和7年)
バス事業
支線バス FLAt
「支線バス」(愛称:FLAt)は岡山市の実施する市内バス路線再編計画により「公設民営方式」で設置される路線であり[13]、10方面17路線が計画される[14]うち、八晃運輸は2路線の運行を担当する(2025年9月15日時点)。
運賃は路線ごとに異なる。ICカードHareca利用時は現金運賃の1割引。小学生・おかやま愛カード及び障害者手帳提示・Hareca Halfでの利用は運賃半額。未就学児は無料。利用可能な決済方法は現金・Hareca・Hareca Half・PayPay・回数券。旧「めぐりん」の回数券もそのまま利用できる[15]。
妹尾・北長瀬線
- 妹尾駅(北口) - 荒田南 - 荒田 - 古新田南 - 福田公民館・地域センター - 古新田中・トレンド前 - 今保・ナガセヴィータ前 - 御南小前 - 西バイパス西詰 - 辰巳西公園前 - 問屋町東 - 大野辻南 - 北長瀬未来ふれあい総合公園前 - 北長瀬駅(南口)[4]
2025年4月1日運行開始。「支線バス」路線の第一弾[16]。2025年9月15日より、バス停を2か所(福田公民館・地域センター、大野辻南)追加[4]。
運賃は200円均一(Hareca利用時は180円均一)。
妹尾・岡南線
- 妹尾駅(北口) 荒田南 - 荒田 - 大福 - 大福中 - 相生橋 - 外野東 - 藤田大角 - 藤田錦郵便局前 - 錦貯水 - 南区役所北 - イートンちどり保育園前 - 築港緑町三丁目 - 第一ひかりこども園前 - 岡山ろうさい病院入口 - 岡山ろうさい病院 - 新町中央 - 築港新町[12]。
2025年9月15日運行開始[12]。
運賃はゾーン制[17]。ゾーンは3つに分かれており、ゾーン内・ゾーン1-2間・ゾーン2-3間の乗車は200円。ゾーン1-3をまたぐ乗車は300円(いずれもHareca利用時は1割引)。
市内循環バス「めぐりん」
岡山市中心部で運行する循環バス。自社運行。2012年(平成24年)7月20日運行開始。2025年(令和7年)9月1日より全路線の運行を休止[11]。
タクシー事業
車両
バス車両
バス車両は日野・ポンチョを保有。保有台数は12両[1]。以前は日産ディーゼル製を少数保有していた。
「めぐりん」車両のカラーリングは緑をベースとするデザイン。「支線バス」については当初はめぐりんの車両をそのまま用いるが、黄色(シャインイエロー)を基調とした市の統一デザインが決定しており[19]、2025年度中に変更する予定となっている[20]。
- 日野・ポンチョ(SKG-HX9JLBE)2ドアロングボディ
- 日産ディーゼル・RM(西日本車体工業製車体、東急バスからの移籍車)
- 日産ディーゼル・RN(富士重工業製車体、除籍済み)
予備車として、富士重工8Eボディ架装の日産ディーゼル・RN(KK-RN252CSN)が1台在籍していた。なお富士重工製ボディのKK-RNは、この1台のみ製造されたものとなっている(他は西日本車体工業製ボディ)[要出典]。
タクシー車両
タクシー車両はグループ共通で、小型車(5ナンバー)のトヨタ・コンフォートを保有する[21]。
カラーリングは東京都のグリーンキャブによく似たエメラルドグリーンで、チェッカー模様の帯をオレンジ色に変えている(グリーンキャブは灰色)。帯の下に同色のオレンジ色で「サンタクシー」のロゴが入り、屋根上に青色の「サンタクシー」の行灯を乗せる[21]。
- 「医大めぐりん」
日野・ポンチョロング
SKG-HX9JLBE - 「京橋めぐりん」
日野・ポンチョロング
SKG-HX9JLBE - 「京橋めぐりん」
日産ディーゼル・RN
KK-RN252CSN