八橋町 (知立市)

From Wikipedia, the free encyclopedia

日本 > 愛知県 > 知立市 > 八橋町
八橋町
町丁
八橋のかきつばた
北緯35度0分25.23秒 東経137度4分25.94秒 / 北緯35.0070083度 東経137.0738722度 / 35.0070083; 137.0738722座標: 北緯35度0分25.23秒 東経137度4分25.94秒 / 北緯35.0070083度 東経137.0738722度 / 35.0070083; 137.0738722
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 知立市
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]
 人口 5,349 人
 世帯数 2,106 世帯
面積(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 2]
  1.662229279 km²
人口密度 3217.97 人/km²
郵便番号 472-0001[WEB 3]
市外局番 0566[WEB 4]
ナンバープレート 三河[WEB 5]
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 愛知県
プロジェクト 日本の町・字
テンプレートを表示

八橋町(やつはしちょう)は、愛知県知立市の地名。

字一覧

河川・池沼

  • 逢妻男川
  • 才兼池

交通

施設

  • 知立市立八橋保育園
  • 八橋古城跡・葦香城阯
  • 大流緑地
  • 池下公園
  • 才兼池公園
  • 在原寺
  • 根上がりの松
  • 浄教寺
  • 知立市立来迎寺保育園
  • 知立文化広場
  • 無量壽寺
  • 八橋かきつばた園

歴史・文化

由来

名前の通り、かつて八つの橋があったと考えられるが、真偽は不明である。

平安時代初期に書かれたとされる『伊勢物語』には、「三河の国、八橋といふ所にいたりぬ。そこを八橋といひけるは、水ゆく河の蜘蛛手なれば、橋を八つ渡せるによりてなむ、八橋といひける。」という由来の説明がある。かきつばたの群生地としても知られ、在原業平が残したとされる句が有名である。句頭に「かきつばた」の5文字を隠した、折句となっている。

らころも
つつなれにし
ましあれば
るばるきぬる
びをしぞおもふ

ただし、寛仁4年11月頃(西暦1020年12月頃か)には菅原孝標女が訪れているが、『更級日記』には「八橋は名のみして、橋のかたもなく、何の見所もなし」とあり、その時点では橋の所在が不明になっていたことがうかがい知れる。かきつばたの開花時期も5月頃であり、時期によっては特に際立った特徴のない場所だった可能性がある。

現在では付近に無量壽寺があるが、寺伝によれば奈良時代の慶雲元年(704)の創立と言われている[WEB 7]

沿革

  • 平安時代 - 三河国碧海郡に「八橋」の地名がみえる[1]。古代東海道の両村駅(尾張国)および鳥取駅(三河国)の両駅間の三河国側にあった名所である[1]
  • 江戸時代 - 三河国碧海郡八橋村が所在[1]刈谷藩に属した[1]
  • 1889年(明治22年) - 牛橋村大字八橋となる[1]
  • 1906年(明治39年) - 知立町大字八橋となる[1]
  • 1970年(昭和45年) - 知立市八橋町となる[1]

人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年(平成7年)[WEB 8] 1159世帯
3980人

2000年(平成12年)[WEB 9] 1367世帯
4458人

2005年(平成17年)[WEB 10] 1618世帯
4796人

2010年(平成22年)[WEB 11] 1730世帯
4870人

2015年(平成27年)[WEB 12] 1963世帯
5333人

2020年(令和2年)[WEB 1] 2106世帯
5349人

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI