八王子社 (南知多町)
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位置
北緯34度40分33.5秒 東経137度00分17.0秒 / 北緯34.675972度 東経137.004722度座標: 北緯34度40分33.5秒 東経137度00分17.0秒 / 北緯34.675972度 東経137.004722度
創建
正応元年(1288年)9月
八王子社(はちおうじしゃ)は、愛知県知多郡南知多町大字篠島字堂山15にある神社。篠島に2社ある神社のうち、八王子社は男宮、神明神社は女宮とされる。造船業や海上守護の神として祀られている[1]。
歴史
式年遷宮
祭礼
正月祭礼・大名行列
毎年1月3日・4日には八王子社と神明神社で正月祭礼(大名行列)が行なわれる。八王子社に祀られている男性神オジンジキサマが神明神社に祀られている女性神の元に向かい、一夜を過ごしてから八王子社に帰る祭礼である[4]。
3日昼には扮装した厄男が隊列(大名行列)を組み、掛け声とともに舞を舞う。18時にはオジンジキサマのオワタリが始まるが、この神事を目にすると祟りがあるとされており、電力会社の協力で島中の通電を遮断し、観光客であってもオワタリの様子を見ることは禁じられている[4]。
神職がオジンジキサマを八王子社から神明神社に運び、神明神社への到着に合わせて太鼓が打ち鳴らされると、家にこもっていた島民が先を争って神明神社に参拝に向かう。4日の昼が近付くと再び扮装した厄男による舞が行なわれ、13時頃には神職に支えられたオジンジキサマが舞を舞う。厄男はオタナギサマに厄を移して海に流し、オジンジキサマは再び八王子社の本殿に納められる。

