公安省 (カナダ)
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設置
2003年
前身
公安緊急対策省(Department of Public Safety and Emergency Preparedness)
| 公安省 Public Safety Canada Sécurité publique Canada | |
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| 概要 | |
| 設置 | 2003年 |
| 前身 | 公安緊急対策省(Department of Public Safety and Emergency Preparedness) |
| ウェブサイト | |
| https://www.publicsafety.gc.ca | |
公安省(こうあんしょう、英語:Public Safety Canada、略称:PSC、仏語:Sécurité publique Canada)は、カナダ連邦政府内で、カナダ人保護及び平和・公共安全維持政策[1]に関する行政、規制、業務を司る省庁である。
公安省は2003年に暫定的に設立、その後2005年制定の公安緊急事態準備省法(Department of Public Safety and Emergency Preparedness Act, 2005)に法的根拠を得た。また傘下の緊急事態準備庁(Emergency Preparedness Canada)は国防省の援助を得て1988年制定の緊急事態準備法に基づき省設立以前に設立されている。
公安省はカナダにおける公共安全の維持を総合的に司る省として、特に2001年のアメリカ同時多発テロ事件の教訓を受け設立された。多くの部分でアメリカ合衆国国土安全保障省と似た役割があるが、海上統治権維持については担当していない(海上統治権維持はカナダ軍、運輸省、水産海洋省が管轄している)。
2025年に発足したマーク・カーニー内閣では、デービッド・マクギンティ (David McGuinty) が公共安全大臣と緊急事態準備大臣を兼務している[2]。