六十枚橋

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福島県道15号標識

六十枚橋(ろくじゅうまいはし)は、福島県いわき市にある道路橋である。

  • 全長:259.0m
    • 最大支間長:42.2m
  • 幅員:12.0m
  • 形式:6径間鋼単純鈑桁橋
  • 竣工:1979年[1]
  • 施工:松尾橋梁[2]

いわき市平地区東部にて二級水系夏井川を渡り、福島県道15号小名浜四倉線を通す。起点側である南詰は平荒田目字川岸、北詰は平下神谷字志賀分に位置する。橋名の「六十枚」は現在の平下神谷の一部である江戸時代の六十枚村に由来し、現在も字六十枚として橋の北側に存在する。橋上は上下対向2車線で橋梁されており、上下線両側に歩道が設置されている。現在の橋梁は1979年に竣工したものであり、旧来の橋梁より50mほど上流側にかけられた。

沿革

  • 1938年4月 - 先代の橋梁が竣工する(全長:240m、幅員:約5m、RC桁橋[3])。
  • 1974年 - 現在の橋梁が着工される。
  • 1979年 - 現在の橋梁が竣工する。
  • 2011年3月11日 - 東北地方太平洋沖地震により被災。上部工、下部工に損傷は確認されなかったが、南側橋台上の部品類に一部損傷が確認され、北側橋台背面部の沈下により段差が発生した。

周辺

隣の橋

脚注

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