兵站部財務官
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1540年代に軍需局が規模を拡大したが、財務を専門とする役職はなく、1542年から1547年まではロンドン塔管理長官が財務を担当した[3]。1547年以降は軍需局副長官と軍需局測量総監が共同で担当したが[3]、1670年に財務を担当とする財務官が創設された[4]。
任命は国璽が押印された特許状(letters patent)の形で行われ、任期は陛下の仰せのままに、年俸は特許状で40ポンドと記載された[2]。
最後の兵站部財務官である第4代準男爵サー・ヘンリー・パーネル[2]は1835年4月に海軍財務長官、5月に軍事支払総監に任命された[5]。そして、1836年12月1日の特許状により軍事支払総監、海軍会計長官、兵站部財務官、チェルシー王立病院支払及び会計長官が支払総監に統合され、パーネルは支払総監に移行した[5]。

