兼田麗子
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兼田麗子(かねだ れいこ、1964年‐ )は、日本の経済社会学者、早稲田大学日本地域文化研究所客員准教授を経て、桜美林大学准教授、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師。
静岡県下田市生まれ。神奈川県立川和高等学校卒、2004年、早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得退学。2006年、「留岡幸助と大原孫三郎の社会思想~日本近代化過程における社会改良実践の一考察」で、早稲田大学博士号(学術)取得。フリードリヒ・ハイエク研究・安井息軒研究の第一人者、デイヴィッド・ヒュームの研究で知られ、『鑑の近代~「法の支配」をめぐる日本と中国』(春秋社、2014)で第26回アジア・太平洋賞特別賞を受賞した古賀勝次郎ゼミ出身。
専攻、社会・経済・経営・政治史、思想、フィランソロピー。(日本経済史・経営史、経済・社会・公益思想史、日本近代・戦後対外史)。
第1回岡倉天心賞受賞(国際アジア共同体学会、2008年)、第4回日本創造学会著作賞受賞(日本創造学会、2013年)。