内田忠賢

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内田 忠賢(うちだ ただよし、1959年[1] - )は、人文地理学、日本民俗学大衆文化論などを領域とする日本地理学者民俗学者[2]奈良女子大学名誉教授[3]。都市生活における大衆文化の民俗的研究を手掛けているが[2]、特によさこい祭りの研究で知られ、「よさこい研究の第一人者」ともいわれる[4]

三重県生まれ[5]

三重県立四日市南高等学校[6]を経て、1980年から京都大学文学部史学科人文地理学専修に学び、1984年から京都大学大学院文学研究科地理学専攻に進んだ[7]

1989年1月に、大学院を中途退学して、京都大学教養部助手となり、1991年高知大学教育学部助教授となって[7]よさこい祭りへの参与観察を始めた。

1994年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科助教授に転じ、1995年から1997年にかけては国際日本文化研究センター研究部客員助教授となって、さらに2002年から2003年にかけてお茶の水女子大学の学長補佐を務めた[7]

2006年奈良女子大学大学院人間文化研究科教授に転じ、学内の職務として2007年から2011年に生涯学習教育研究センター長、2012年から2011年に学長補佐、社会連携センター長を務めた[7]2015年からは改組により奈良女子大学研究院人文科学系教授となり、2019年から2021年にかけては奈良女子大学附属中等教育学校の校長も務めた[7]

2024年に奈良女子大学を退職し[8]、名誉教授の称号を得た[3]。また、せとうち観光専門職短期大学教授に転じて、学科長、せとうち観光学研究所(SITS)所長となった[9]

おもな著書

脚注

外部リンク

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