内田良

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内田 良うちだ りょう
人物情報
生誕 1976年(49 - 50歳)
日本の旗 日本福井県福井市
国籍 日本の旗 日本
出身校 名古屋大学経済学部
名古屋大学大学院教育発達科学研究科
学問
研究分野 学校教育
教育社会学
研究機関 愛知教育大学
名古屋大学
学位 博士(教育学)(名古屋大学)
学会 日本体育・スポーツ・健康学会
日本教育社会学会
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内田 良(うちだ りょう、1976年[1] - )は、日本の教育社会学者。名古屋大学教授放送大学客員教授

専門は教育社会学[2]や学校リスク学で、教員の過重労働問題校則問題部活動の問題など、学校内の問題を中心に研究を行っている。

主張

  • 体育柔道での事故[4]組体操[5][6]、部活動など学校教育現場における不要なリスクを軽減することを主張。
  • 2013年、「大学准教授で教育の専門家。黒髪で難しい話をしたら、みんな『正しい』と思い込む。何だかうさん臭いけど大丈夫か?と疑いながら聞いてほしいんです」との理由で以降は髪の色を金色に染めている[7]
  • 2019年、部活動時間が減少傾向にあることから国の改革の成果と課題を指摘[8]
  • 2021年5月のオンラインイベントで、中学校の部活動で若手教員が使い捨ての駒のように、やったことのない部活顧問を押しつけられている問題について触れていた[9]

主要論文

共著・共同執筆

著書

  • 『「児童虐待」へのまなざし―社会現象はどう語られるか』世界思想社、2009
  • 『柔道事故』河出書房新社、2013
  • 『教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』光文社新書 2015
  • 『ブラック部活動』 東洋館出版社、2017年7月
  • 『学校ハラスメント 暴力・セクハラ・部活動─なぜ教育は「行き過ぎる」か』、朝日新書、2019年
  • 『部活動の社会学 学校の文化・教師の働き方』、岩波書店、2021年
  • 『学校リスク論』編著、放送大学教育振興会、2022年

共編著

注釈・出典

関連項目

外部リンク

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