冷凍機器溶接士
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| 冷凍機器溶接士 | |
|---|---|
| 実施国 |
|
| 資格種類 | 民間資格 |
| 分野 | 工業 |
| 試験形式 | 実務 |
| 認定団体 | 高圧ガス保安協会 |
| 等級・称号 | 冷凍機器溶接士 |
| 公式サイト | 高圧ガス保安協会 |
| 特記事項 | 認定期間は3年であり、更新する必要がある。 |
冷凍機器溶接士(れいとうききようせつし)とは、高圧ガス保安協会が認定する日本の民間資格である。
溶接に係る技量
冷凍用圧力容器及び冷媒設備の配管のうち冷媒ガスの圧力を受ける部分の溶接を手溶接により行う者であって、溶接に係る技量と冷凍に係る学識を有している者が認定を受けることができる[1]。
次の1から6までのいずれかに該当する者[1]
- 日本工業規格 (JIS Z 3801) 手溶接技術検定における試験方法及び判定基準に基づく試験に合格し、日本溶接協会規格 8201 手溶接技能者の資格認証基準に基づき、一般社団法人日本溶接協会が行う手溶接技能者の専門級の認証を受けている者
- 日本工業規格 (JIS Z 3821) ステンレス鋼溶接技術検定における試験方法及び判定基準に基づく試験に合格し、日本溶接協会規格 8221 ステンレス鋼溶接技能者の資格認証基準に基づき、一般社団法人日本溶接協会が行うステンレス鋼溶接技能者の専門級(溶接方法は、被覆アーク溶接又はティグ溶接に限る)の認証を受けている者
- 労働安全衛生法(昭和47年6月8日法律第57号)に基づく普通ボイラー溶接士免許又は特別ボイラー溶接士免許を有する者
- 一般財団法人日本海事協会が定める鋼船規則M編に基づき、一般財団法人日本海事協会が発行した溶接士の技量証明書(1又は2の認証と同等以上の技量を証明するものに限る)を有する者
- 石油学会規格 JPI-7S-31 溶接士技量検定基準(石油工業関係)に基づく試験に合格し、日本溶接協会規格 8102 溶接士技量検定基準(石油工業関係)に基づき、一般社団法人日本溶接協会が行う石油工業溶接士(溶接方法は、被覆アーク溶接又はティグ溶接に限る)の認証を受けている者
- その他高圧ガス保安協会の会長が(1)から(5)までの者と同等以上の技量を有すると認める者
冷凍に係る学識
次の1から4までのいずれかに該当する者[1]
- 高圧ガス保安法(昭和26年6月7日法律第204号)に基づく第一種冷凍機械責任者免状、第二種冷凍機械責任者免状又は第三種冷凍機械責任者免状に係る高圧ガス製造保安責任者試験に合格した者
- 高圧ガス保安法(昭和26年6月7日法律第204号)に基づく高圧ガス製造保安責任者講習のうち、第一種冷凍機械、第二種冷凍機械又は第三種冷凍機械講習を受講し、かつ、当該検定に合格した者
- 公益社団法人日本冷凍空調学会が冷凍空調技士規程に基づき施行する資格検定に合格し、かつ、公益社団法人日本冷凍空調学会会長がその資格を認証し、登録している者
- 協会が行う冷凍機器溶接士に関する講習を受講し、かつ、当該検定に合格した者
認定日
年に3回あり、2月1日、6月1日、10月1日が認定日となっている。新規申請と更新申請は問わない。