出口治明
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1948年(昭和23年)、三重県一志郡美杉村(現:津市)に生まれる[1]。三重県立上野高等学校[2]、京都大学法学部(専攻:憲法[3])卒業[1]。
大学卒業後の1972年(昭和47年)に日本生命保険相互会社に入社[1]。経営企画を担当として企画部や財務企画部に所属し、また生命保険協会で財務企画委員の初代委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事[4]。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、2006年(平成18年)、58歳の時に同社を退職[2]。
同年、生命保険準備会社であるライフネット企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年(平成20年)の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業[4]。2013年(平成24年)に社長職を岩瀬大輔に譲り、自らは代表取締役会長に就任[5][6]。2017年(平成29年)6月に取締役を退く[7]。
2018年(平成30年)1月に立命館アジア太平洋大学第四代学長に就任した[8]。同大学初の民間出の学長となる。
2021年(令和3年)1月に脳出血で倒れてリハビリテーションに取り組み、車いすやタブレット端末を使いながら学長職を続けた[9]。2023年12月をもって退任[10]。
主張・発言
人物
職歴
- 1972年(昭和47年)、日本生命保険相互会社 入社[1]。
- 1981年(昭和56年)、日本興業銀行出向[18]。
- 1988年(昭和63年)、生命保険協会財務企画専門委員会を設立、初代委員長に就任[19]。金融制度改革に取り組む[20]。
- 1992年(平成4年)、ロンドン事務所長[1]、ロンドン現地法人社長として北欧の政府やバルセロナ、コペンハーゲンといった欧州の大都市に融資を行う。
- 1995年(平成7年)、国際業務部長に就任[1]、中国における生命保険事業の認可申請などを手掛ける[21]。
- 2005年(平成17年)、東京大学総長室アドバイザー(非常勤)[21]。
- 2006年(平成18年)、あすかアセットマネジメントリミテッド顧問に就任[21]、
- 2006年(平成18年)、生命保険準備会社ネットライフ企画株式会社を設立、代表取締役社長に就任[1]。
- 2007年(平成19年)、早稲田大学大学院講師(非常勤)[21]。
- 2008年(平成20年)、ライフネット生命保険株式会社(旧商号ネットライフ企画)が生命保険業免許を取得、ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長に就任[1][21]。
- 2010年(平成22年)、慶應義塾大学講師(非常勤)[21]。
- 2013年(平成25年)、ライフネット生命保険株式会社代表取締役会長兼CEOに就任[5]
- 2016年(平成28年)、ライフネット生命保険株式会社代表取締役会長に就任。
- 2017年(平成29年)、経済広報センターの 第33回「企業広報賞」 で「選考委員会特別賞」を受賞。
- 2018年(平成30年)、立命館アジア太平洋大学第四代学長に就任[8]。
- 2023年(令和5年)、立命館アジア太平洋大学学長を退任し、同大学の学長特命補佐就任[10][22]。
委員歴
テレビ出演
- 日経スペシャル カンブリア宮殿 生命保険を見直せ!(2011年7月14日、テレビ東京)[23]
- ハートネットTV「運命は選べない、でも適応はできる 脳出血からの復活 出口治明」(2025年1月25日、NHK Eテレ)[24]