出口治明

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生誕 (1948-04-18) 1948年4月18日(78歳)
日本の旗 日本 三重県一志郡美杉村(現・津市
職業 実業家、元大学学長
でぐち はるあき
出口 治明
生誕 (1948-04-18) 1948年4月18日(78歳)
日本の旗 日本 三重県一志郡美杉村(現・津市
出身校 京都大学法学部
職業 実業家、元大学学長
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出口 治明(でぐち はるあき、1948年昭和23年〉4月18日 - )は、日本実業家ライフネット生命保険株式会社創業者。立命館アジア太平洋大学元学長。三重県生まれ。

1948年(昭和23年)、三重県一志郡美杉村(現:津市)に生まれる[1]三重県立上野高等学校[2]京都大学法学部(専攻:憲法[3])卒業[1]

大学卒業後の1972年(昭和47年)に日本生命保険相互会社に入社[1]。経営企画を担当として企画部や財務企画部に所属し、また生命保険協会で財務企画委員の初代委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事[4]。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、2006年平成18年)、58歳の時に同社を退職[2]

同年、生命保険準備会社であるライフネット企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年(平成20年)の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業[4]2013年(平成24年)に社長職を岩瀬大輔に譲り、自らは代表取締役会長に就任[5][6]2017年(平成29年)6月に取締役を退く[7]

2018年(平成30年)1月に立命館アジア太平洋大学第四代学長に就任した[8]。同大学初の民間出の学長となる。

2021年(令和3年)1月に脳出血で倒れてリハビリテーションに取り組み、車いすタブレット端末を使いながら学長職を続けた[9]。2023年12月をもって退任[10]

主張・発言

「物事を判断するときに、タテヨコ、つまり、昔(歴史)はどうだったかと、世界はどうかということをまず見る。タテで見れば、日本伝統平安時代を見れば明らかなように夫婦別姓。ヨコに見れば、法律婚で夫婦同一の姓とすることを強制している先進国は日本のみ。導入しない理由がなく、どうして夫婦別姓法案を通すことが簡単にできないのかとても不思議。」と述べている[11]

人物

  • 読書好き[13] で、週に5−6冊は読んでいる[14]。HONZの客員レビューアーを務める[14]。読書家で、1万冊以上の本を読み、著作も40冊を超える[9]。『人生を面白くする 本物の教養』はベストセラーとなった[15]
  • 保守主義者を自認しており「バークトクヴィルにとても共感する」といつも述べている[16]
  • 座右の銘は「悔いなし貯金なし」[17][18]
  • 「良いアイデアは『人・本・旅』から。」[4]

職歴

委員歴

  • 2013年(平成25年)、厚生労働省社会保障審議会委員(任期2020年8月まで)
  • 2017年(平成19年)、NHK中央放送番組審議会委員(任期2021年10年まで)
  • 2018年(平成30年)、わくわく地方生活実現会議委員
  • 2018年(平成30年)、朝日新聞社 書評委員(任期2020年3月まで)
  • 2019年(平成31/令和元年)、大学支援フォーラムPEAKS幹事(任期2022年4月まで)
  • 2019年(平成31/令和元年)、まち・ひと・しごと創生会議委員(任期2021年4月まで)

テレビ出演

著書

脚注

外部リンク

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