利平さんとこのおばあちゃん
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1978年に読切で描かれた1話が第3回小学館新人コミック大賞・佳作を受賞し、翌1979年から10年間『ビッグコミック』(小学館)で連載された。主人公のモデルになったのは、法月理栄の曾祖母と母方の祖母である[1]。
あらすじ
山原村に住む主人公おしげばあちゃんは、夫の利平の死後に1人で荒物屋を営む。おしげさんは村人や町から来た人と交流を持ちながら、色々な事件・出来事に遭遇しつつも持ち前の明るさで対処する。本作は、そんなおしげさんの喜怒哀楽に満ちた日常を描いている。
登場人物
- 太田しげ
- 本作の主人公。山原村原の口[2]で荒物屋を営んでいる。村人からは、おしげさんと呼ばれている。
- 太田利平
- おしげさんの夫。すでに亡くなっているが、おしげさんの回想場面にしばしば登場する。
- 山梨梓
- おしげさんの友人で芸術家。都会の喧騒に疲れて山原村に移住してきた。
- 留造
- おしげさんの友人
- キン
- 留造の妻
- 雪枝
- 留造の娘
- きぬ
- おしげさんの友人
- 清水夏子
- きぬの孫
- 杉姉さん
- おしげさんの友人。壮年期は村の婦人たちのまとめ役だった。
- 杉村ため
- おしげさんの友人で機織りをしている。
- 杉村悦子
- ための孫娘
- あいちゃん
- おしげさんの友人で介護の仕事と絵本を作っている。
- 先生
- 山ノ東中学校の教師