前橋初市まつりの起源は、毎月4と9の日に開かれていた日用品や生糸の市だと言われ[1]、酒井重忠が厩橋城(後の前橋城)主だった時代の1617年(元和3年)に始まった[2]。
だるまなどの縁起物の露店が多く出るので通称「だるま市」の名で親しまれている[1]。祭りは10:00ごろのだるま供養(御焚上)で始まり、市神様を仮宮に移す渡御の儀と続き、21:30まで行われ、露店は夜遅くまで賑わう[3](交通規制は23:00まで[2])。
2017年(平成29年)の初市まつりは、初市開始から400年かつ酒井重忠没後400年を記念して、創祀四百年記念事業と銘打って数々のイベントが催された[3]。