前田菊姫

安土桃山時代の人物。前田利家の六女。早世 From Wikipedia, the free encyclopedia

前田 菊姫(まえだ きくひめ、天正6年(1578年) - 天正12年8月21日1584年9月25日))は、安土桃山時代の人物。前田利家の六女。羽柴秀吉の養女。

前田菊姫像(西教寺所蔵)

生涯

天正6年(1578年)、前田利家の六女として生まれる[1][2]。母は笠間氏[1]

生まれてすぐ、羽柴秀吉の養子となる[2]。近江金物問屋の西川重元に生育された[3](『日本のおんな』では、家臣・西川某とする[2])。

天正12年(1584年)8月21日、7歳のとき死去[1][2]近江国阪本の西教寺に葬られた[1]。法号は金渓空玉[1]

西教寺に肖像画が残されており、髪を美豆良のように結い、その名にちなんで、右手に一本の菊の花を持ち、上畳の上には、人形や独楽などの玩具が置いてある[3]

滋賀県の西教寺、石川県西方寺に肖像画がある。

西教寺の墓

脚注

参考文献

外部リンク

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