副島成記
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| 生誕 |
1974年2月24日(51歳) |
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| 国籍 |
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| 著名な実績 |
アートディレクター キャラクターデザイナー |
| 代表作 |
『ペルソナ3』 『ペルソナ4』 『ペルソナ5』 『キャサリン』 『メタファー:リファンタジオ』 |
副島 成記(そえじま しげのり、1974年2月24日 - )[1] は、日本のイラストレーター、グラフィックデザイナー。神奈川県出身。東京デザイン専門学校イラストレーション科卒業[2]。
小学生低学年時代は『ドラえもん』が好きで模写やオリジナルの漫画を描いていた。学生時代にゲームセンターで『豪血寺一族』などのゲームに熱中していたことからゲーム業界を志望、アトラス(旧社)に入社する。入社後は金子一馬率いるアトラスのデザインスタッフとして、金子のデザインを元に再度イラストを書き起こしたり、金子のCGの仕上げを多数担当する。『ソウルハッカーズ』、『ペルソナ2罪・罰』ではサブキャラクターのデザインも務めた。『ステラデウス』で初のメインキャラクターデザイン、アートディレクションを担当。人気作『ペルソナ3』、『ペルソナ4』でもメインキャラクターデザインおよびアートディレクションを担当し知名度を上げる。『Another Century's Episode3』ではバンプレストからオファーを受け、初めてアトラス以外のゲームのキャラクターデザインを担当する。 2010年には初の画集『副島成記アートワークス 2004-2010』が発売された。2013年11月にインデックスの民事再生手続に伴うアトラスブランドの譲渡に伴いインデックス(旧社)を退職し、アトラスブランドの譲受先でかつセガゲームスの子会社であるアトラス(新社、2014年3月まではインデックス)へ入社[3]。
人物
『ペルソナ2罪・罰』の登場キャラクターであるギャルソン副島は、自身をモデルとしている[4]。
かつてアトラスに所属し、「女神転生シリーズ」ないし派生シリーズのディレクター・プロデューサーを務めた岡田耕始は、同シリーズの開発秘話を振り返る中で、「会社としても、次の世代に継承していかなきゃってことで、キャラクターデザインも金子の一番弟子だった副島に任せればいいんじゃないか」という当時の心境を明かした[5]。また、特に岡田自身が退職後の「ペルソナシリーズ」に関しては下記の通り評している。
『ペルソナ』は、私がやってたときも何回かアニメ化の話があったんです。ただ版権の問題で、ことごとく頓挫しちゃって。でも私が離れた後、アニプレックスがうまくやってくれた。金子路線から弟子の副島路線にうまく引き継げたとも感じているし、そういう種を蒔けたのはよかったなと。—岡田耕始、[5]