ポール・サミュエルソンは、次のように解説する[2]。
マルクスは、マークアップ・剰余
は直接労働についてだけあるとし、それぞれの部門の剰余
は可変資本
に対し同じ比率のマークアップ(上乗せ)をする[2]。この
対
の比率が剰余価値率
であり(ドイツ語:Mehrweltから)、すべての産業に共通するもので、次のようにあらわす[2]。
…
…
…
- ▶︎剰余価値率:

サミュエルソンは、競争はすべての産業に関し、
だけでなく、利潤率を均等化させるので、剰余価値率均等のかわりに、均等利潤率
を措定すべきであるという[2]。
- ▶︎均等利潤率:
