割山森林公園 天湖森
From Wikipedia, the free encyclopedia
1994年(平成6年)度から林野庁などの「緑のふるさとふれあいプロジェクト」の指定を受け、その一環として、10.4億円かけて割山に森林公園を建設整備することになった。土田池を中心に、割山周辺の豊かな自然(森林と水辺の空間)を生かした休暇施設を設置するもので[3][4]、1998年(平成6年)10月13日に愛称が「天湖森」に決定し[2]、1999年(平成11年)4月27日に竣工、開園式が挙行された[3]。
愛称の「天湖森」は、天体観測棟の「天」、土田池の「湖」、森林と水辺植物園の「森」を表し、公園は楽しさが「てんこ盛り」という意味が込められている[3]。富山県内から174点の応募があり、最優秀賞に選ばれた「プラザ天湖森」からとられている[2]。
2022年度から、コロナ後のアウトドア需要を見据え、グランピングエリアやソロキャンプエリアの整備に着手した[1]。
改修工事が完了し、2024年(令和6年)6月1日にリニューアルオープンすることになった[5][注 1]。このリニューアルでテニスコートだった場所がグランピングエリア(3区画)に変更され、ドーム形テント、バーベキューテント、バレルサウナが設置された[5]。また、新たにソロキャンプエリア(2区画)が整備されたほか、展望台から通じるジャンボ滑り台が新設された[5]。工事費は約4億9,900万円(同年5月28日時点)[6]。