劇団四季を経て[1]、劇団青年座に所属[2]。1970年代より舞台出演の傍ら、テレビドラマにも出演する様になる。四季を退団してフリーになった際に『あしたのジョー』の登場人物・力石徹に風貌が似ていたため「力石 考」という芸名に改名させられている。
その後は特撮作品『スーパーロボット マッハバロン』(日本テレビ)でのレギュラー出演をはじめ、1980年代初頭までテレビドラマに出演。刑事ドラマ『Gメン'75』(TBS)では香港シリーズの殺し屋役で出演していた。
特技は、乗馬。[1]。
2013年11月9日に行われた 「こちら特撮情報局 開局10周年記念コンテンツ バロンシリーズスタッフ・キャスト座談会」 で下塚誠の話によると、力石について 「彼は劇団四季の出身で、非常に発声のしっかりした方でしたね。お芝居的には色々と勉強させて頂きました」 と振り返っており、同席していた加藤寿も「下塚君の言う通り、力石さんはしっかり台詞が通る人でしたね。ジョークを飛ばさない、演技論を熱く語るような割合固い人でしたね」 と話している。ただその一方で 「ジョークのセンスは、力石さんには無かったと思いますよ。 笑」 とも語っている。