力造

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力造(りきぞう、1978年 - 2020年10月18日)は、日本ゲームデザイナー、ライターである。主にテーブルトークRPGデモンパラサイト』のサプリメントやリプレイの執筆、『セイクリッド・ドラグーン』のゲームデザインで知られる。ゲーム制作集団「NEW GAME PLUS」前主宰。

2005年グループSNEに入社。2011年に退社[1]。グループSNEからの独立後、フリーランスのゲームデザイナーとして活躍したのち、2018年よりゲーム制作集団「NEW GAME PLUS」を主宰。また、ゲームサークルベルセルクの初代代表であり、その後は永世名誉会長となった。

2020年6月20日より急性膵炎のため入院[2]同月30日、精密検査の結果、ステージIIIの膵臓がんと判明していたことを発表した[3]。また、これまでゲーム制作集団「NEW GAME PLUS」の主宰を務めていたが、入院及び長期療養に入るため、主宰をからすば晴に交代したことも併せて発表した[4]8月15日に退院[5]。手術の結果、膵臓十二指腸脾臓の三分の一を切除し、膵臓と十二指腸を失ったことで膵性糖尿病を患う[6]。体力が大幅に落ちため、新作TRPGの制作やイベント参加等は困難であることを報告し[7]、関東から関西へ帰郷して「終活」を行うとした[8]

10月に関西に帰ったのち、かねてより親交のあった合鴨ひろゆきが代表を務め、関西に拠点を構える合同会社DucQrewsに10月15日付で入社。療養に努めながら作品制作を行う予定であったが、入社から3日後の2020年10月18日21時3分に死去。41歳没。合同会社DucQrewsに入社したことは、10月22日、力造の訃報とともに、合同会社DucQrewsとゲーム制作集団「NEW GAME PLUS」の双方より明かされた[9][10]

作品リスト

脚注

外部リンク

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