加瀬豊
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千葉県出身[1][2]。埼玉県立浦和高等学校[3]、東京大学経済学部卒業[2][4]。
2007年4月に双日代表取締役社長就任[1][2]。2012年4月1日付で代表取締役会長に就任[1][2]。2017年6月に代表取締役会長を退任[5]。
日商岩井時代に、アメリカ合衆国ワシントン州ベルビューでの勤務を経て1986年に人事部に異動し、縁故採用を原則廃止するなどの改革を実行、実力主義の人材登用を行ってきたことで知られている[6]。その後ニュージーランド支社長などを経験。
ナイキのフィリップ・ナイト会長とアメリカ時代に人脈を持ち、個人的にも親しい仲である。1998年の日商岩井の経営危機の際にはこの関係が役立ち、アドバイスを得るなどした[7]。
元日商岩井社長・第28代日本銀行総裁の速水優の死去の際は当時の日銀総裁(第30代)白川方明とともに「お別れの会」の実行委員代表を務めた[8]。