東京生まれ。早稲田大学政治経済学部中退ののち、集英社に勤務し、1966年創刊の『週刊プレイボーイ』編集部に配属され、17年間勤める。その後、出版部の『集英社文庫』編集長を経て『すばる』編集長兼出版部長を務める。
1995年工藤美代子と結婚[2]。のち恒文社専務を務め、退職後は近現代史などの執筆活動に携わる[3]。
2011年『謎解き「張作霖爆殺事件」』で山本七平賞奨励賞を受賞。
妻であるノンフィクション作家の工藤美代子は、関東大震災朝鮮人虐殺事件について、自身の父である池田恒雄から生前に聞いていた話からとして朝鮮人暴動は実際に起こっていたとし、これは正当防衛のようなものだとの主張を述べた著書を、当人池田恒雄の死後に出版していた。加藤は、この著書を実際には工藤と自身との共同執筆であったとして、あらためて加藤自身の単独著者名で新版を『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』のタイトルでワックから出版した。この書籍の内容については、著述家の加藤直樹は、池田恒雄の死後になってから当人がそう話していたと主張し始めたものであることや、その他様々な点に問題があることを指摘して批判している[4]。