加速度検知型筋弛緩モニタ
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加速度検知型筋弛緩モニタ(かそくどけんちがたきんしかんもにた、英: acceleromyograph)は、筋収縮力を加速度として定量化する筋弛緩モニタである[1]。神経刺激を受けた後に筋肉によって生成される力を測定するために使用される。神経筋遮断薬が投与される全身麻酔中に、筋弛緩の深さを測定し、手術終了時の神経筋遮断薬からの回復の妥当性を評価するために、このモニタは使用される。加速度検知型筋弛緩モニタは客観的(定量的)筋弛緩モニタに分類される[1]。代表的な製品である、TOFウォッチが2018年6月で販売終了、2024年6月で保守も終了となった[2]。この機種は加速度を検知するセンサーが2次元検知式であり、センサーの検知方向と筋収縮の加速度にズレがあった場合、正しく評価できなかったが、この欠点が克服された3次元センサーを実装した機種が開発、販売されている[3]。従来機で必要であった校正も不要である[3]。

