勘解由小路 From Wikipedia, the free encyclopedia 勘解由小路(かでのこうじ、かげゆこうじ)は、京都(平安京)にあった道の名前である。 出典 現在の下立売通。名前は、朝廷の機関(令外官)である勘解由使に由来する。勘解由小路家の末裔である勘解由小路承子の調査によると、この勘解由使由来説は後付けであり、街路名としての勘解由小路は、もとは「神解小路」と書かれ、口語では、「神解(かみとけ)」は「か(ん)で」と発音されたていた[1]。12世紀ころに漢字表記は「勘解由小路」に変わったが、地名であるため「かでのこうじ」という音は文字に関係なく残り続けた[1]。よって、「勘解由小路」を「かでのこうじ」と読むのは「勘解由」から変わったのでなく、「神解(=落雷)」を語源とする、という[1]。 1 2 3 「勘解由小路」再考 : 関一雄先生からの宿題に答えて 勘解由小路承子、山口大学人文学部国語国文学会、山口国文 47 巻 19-33 頁、2024-03-01 関連項目 勘解由小路家 勘解由使 - 日本の律令制下の令外官の一つ。 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 Related Articles