勝俣陵
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中学2年までは甲子園出場を目標に野球に打ち込んでいたが両ヒザの故障などで断念し、父親の勧めでゴルフを始めた[1]。プロを目指す決意をして高校は強豪ゴルフ部のある埼玉栄高等学校へ進学すると、3年生になった2013年には「関東高等学校ゴルフ選手権」で団体・個人の2冠を達成[4][5]。同年は団体で「全国高等学校ゴルフ選手権大会」の制覇も成し遂げた[6]。日本大学に進学すると3年の2016年にはプロも出場した「埼玉オープン」を制する[7]。
2017年にプロ転向。2021年の下部ツアー「TIチャレンジin東条の森」で2位[8]になるなど、チャレンジで賞金ランク12位に入り、2022年の前半戦出場権を得る。同年11月に主催者推薦を得た「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3位に入る[9]など、レギュラーツアーで初のシードを獲得。
2023年、「マイナビABCチャンピオンシップ」初日に3イーグルをマークして、記録の残る1985年以降では8人目となる18ホールでの最多タイ記録を達成[10][注 1]。
2025年9月の「パナソニックオープン」で最終日に単独首位から出ると、1イーグル、4バーディー、4ボギーの69でプレー、通算20アンダーとして首位を守り抜き、プロ9年目でツアー初優勝を飾った[13]。
2026年、ジャパンゴルフツアー選手会の理事に就任[14]。