勝盛公園
From Wikipedia, the free encyclopedia
分類
都市公園(地区)[1]
座標
北緯33度38分35.2秒 東経130度40分42.2秒 / 北緯33.643111度 東経130.678389度座標: 北緯33度38分35.2秒 東経130度40分42.2秒 / 北緯33.643111度 東経130.678389度
面積
6.6ha[1]
| 勝盛公園 | |
|---|---|
|
指月橋と勝盛池 | |
| 分類 | 都市公園(地区)[1] |
| 所在地 | |
| 座標 | 北緯33度38分35.2秒 東経130度40分42.2秒 / 北緯33.643111度 東経130.678389度座標: 北緯33度38分35.2秒 東経130度40分42.2秒 / 北緯33.643111度 東経130.678389度 |
| 面積 | 6.6ha[1] |
| 前身 |
櫨山公園(はぜやま) かつもり公園 |
| 開園 | 1977年(昭和52年)2月23日[1] |
| 設備・遊具 | 勝盛池、国鉄D60形蒸気機関車、野外ステージ、遊具、遊歩道、芝生広場、トイレ、 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| アクセス | JR九州筑豊本線新飯塚駅から西鉄バスで「勝盛遊園」停留所下車、徒歩約4分(約330m) |
沿革
飯塚市街地に近い丘陵地に位置する。園内中央には「勝盛池(かつもりいけ)」があり、それを挟むように東側の「勝盛山」と西側の「櫨山(はぜやま)」の二つの小高い丘で構成されている[2]。春にはソメイヨシノが咲き誇る花見の名所となるほか、池の景観や大型遊具、歴史的な展示物など、多様なレクリエーション機能を備えている[3]。
現在の公園は、旧来の勝盛公園と、隣接していた「かつもり公園(旧・櫨山公園)」が統合されて形成されたものである[4]。
- 1921年(大正10年): 約4,896坪の敷地に遊歩道や植栽が整備され、初代の「勝盛公園」として開園。
- 1935年(昭和10年): 筑豊の炭鉱主であった麻生太吉を記念し、その孫である麻生太賀吉が隣接地の約8,895坪を「櫨山公園」として整備し、一般に開放。かつては小動物園やミニSLなどが設置された大規模な私設公園であった。
- 1957年(昭和32年): 櫨山公園が「かつもり公園」に改称。
- 1962年(昭和37年): 両公園が統合され、現在の「勝盛公園」となった。
景観・自然
- 勝盛池: 公園の中心に位置し、白鳥や鴨、鯉などが生息している[3]。
- 指月橋(しげつきょう): 勝盛池に架かる朱色の太鼓橋。公園のシンボル的な景観となっている[2]。
- 植物: 春のソメイヨシノのほか、ツツジの名所としても知られ、シーズンには多くの来園者で賑わう。
施設・保存物
- 大型遊具エリア: 櫨山側に位置し、児童向けのコンビネーション遊具などが設置されている。
- 国鉄D60形蒸気機関車(D60 61): 櫨山側に静態保存されている。かつて筑豊本線などで石炭輸送に活躍した、筑豊の歴史を象徴する車両である[3]。
利用情報
- 所在地
- 福岡県飯塚市片島1-607-1
- 入園料
- 無料。
- 開園時間
- 入園自由。
- 休園日
- なし。