化外の地 中華思想において野蛮人が居住する地 From Wikipedia, the free encyclopedia 化外の地(けがいのち、中国語: 化外之地)とは、中華文明に於いて文明の外の地方を表す用語。 中華思想の世界観 概説 中華思想では、中国の権力・法律が行き届いていない地方のことをいい、またその地方に住む民族を「蛮族」と呼んだ。 中国の古代では、中原から遠く中華文化の影響が薄かった台湾・海南・新疆などのことを呼んだ。 化外の民の使用例 宮古島島民遭難事件によると、日本政府は、日本人を殺害したこの事件に対し清朝に厳重に抗議したが、台湾の原住民は「化外の民」(国家統治の及ばない者)であるという清朝からの返事があり、これにより、日本政府は1874年(明治7年)、台湾出兵を行った。 関連項目 化外 - 化内 王化(en:wikt:王化) 文化 四夷 冊封 朝貢 中国中心主義 大漢族主義 雑種(差別用語)(中国語版) 中国化 万国公法#華夷秩序 外部リンク 『化外』 - コトバンク この項目は、中国の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:中国/P:歴史/P:歴史学/PJ中国史)。表示編集 Related Articles