北宋社 From Wikipedia, the free encyclopedia 北宋社(ほくそうしゃ)は、日本の出版社。 生田耕作や由良君美が参加・寄稿した『牧神』という季刊誌を刊行していた牧神社が倒産した後に、その雑誌で営業・広告を担当していた渡辺誠が立ち上げた出版社である[1] おもな刊行物 わしらは怪しい探検隊[2] (椎名誠):東ケト会のルーツにあった本 素敵なダイナマイトスキャンダル (末井昭) 研究読本シリーズ 吾が魂のイロニー カート・ヴォネガットの研究読本[3] あぶくの城 フィリップ・K・ディックの研究読本 愛のテーマ・序曲 橋本治の研究読本 橋本治の著作 小説 暗野 エッセイ シンデレラボーイ シンデレラガール (装画:糸井重里)[4] 評論 秘本世界生玉子 漫画評論 花咲く乙女たちのキンピラゴボウ 熱血シュークリーム 対談 悔いあらためて[5] (糸井重里との対談本) 関連項目 高橋丁未子 - 当該出版社の元編集者で、橋本治や末井昭の著作を手がけた。 三田格 ー 『あぶくの城』『吾が魂のイロニー』の編集に、20代前半で参加した。 筒井康隆 - 北宋社が筒井の短編集を無断刊行するというトラブルが『巨船ベラス・レトラス』という虚実ないまぜの小説の中で告発されている[6]。 脚注 [脚注の使い方] [1]『牧神』創刊号と小出版社賛助広告 小田光雄 - 論創社HPより [2]椎名誠旅文学館HP [3]国立国会図書館サーチ [4]古書サイト [5]国立国会図書館サーチ [6]本の話 市川真人の評論 Related Articles