北村肇
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東京都生まれ。青葉中学校、墨田高校、東京教育大学文学部日本史学科卒業。高校時代、生徒会で「学生服、学帽の廃止運動」に取り組み、2年かけて「自由化」を勝ち取る[1]。
1974年、毎日新聞社に入社し、社会部デスク、サンデー毎日の編集長、社長室委員を歴任。
1995年8月から2年間にわたり日本新聞労働組合連合の委員長(日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)議長兼任)を務め、「新聞労連ジャーナリスト大賞」を創設、「新聞人の良心宣言」をまとめた。
2004年1月末日に毎日新聞社を退職、翌2月1日に週刊金曜日の編集長に就任。
2010年9月、前社長佐高信の退任を受け、株式会社金曜日の発行人に就任。同時に編集長を退任。
2018年5月1日に腸閉塞と大腸癌(ステージ4)が見つかり、杏林大学医学部付属病院へ救急搬送。約2週間後に腸閉塞のステント留置、6月に大腸癌の摘出手術。術後は一切の抗癌治療をせず、経過観察のみ。9月、株式会社金曜日の発行人を退任[2]。
2019年7月に複数の脳腫瘍が見つかり、杏林大学付属病院へ再々入院、放射線(全脳照射)治療。以後、訪問医療を受けつつ自宅療養。12月23日、TMGあさか医療センターにて死去。67歳没[3][4]。