北極村

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簡体字北极
総面積16 km²
総人口(2012)0.28 万人
中華人民共和国 黒竜江省 北極村
中国最北端碑
中国最北端碑
中国最北端碑
簡体字 北极
繁体字 北極
拼音 Bĕijí
カタカナ転写 ベイジー
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
黒竜江
地区 大興安嶺地区
県級市 漠河市
行政級別
建置
面積
総面積 16 km²
人口
総人口(2012) 0.28 万人
経済
電話番号 0457

北極村(ほっきょく-そん)は、中華人民共和国黒竜江省大興安嶺地区漠河市北極鎮に位置する村。

大興安嶺山脈の北側、七星山麓のアムール川(黒竜江)沿いに位置する、中国国内最北端の村。このアムール川はロシアとの国境になっている[1][2]

「北極村」という村名は、「中国の北極」という意味から来ている[1]

中国国内で唯一、オーロラを見ることが出来るほか、夏季には白夜も見ることができることから、「不夜城」の異名をも有している[2][3]

観光事情

1997年、漠河市政府により当村一帯が「北極村風景旅遊区」に指定されている[4]中国の5A級観光地(2015年認定)[5]

毎年夏至には当村に於いて「漠河オーロラ祭り」が開催される。2008年6月21日から23日までの「第18回漠河オーロラ祭り」では、香港ロシア等から2万人近くの観光客が詰めかけた。同年に於ける夏至に合わせる形で当該催事は開催され、訪れた観光客たちは、明かりを付けたり、かがり火を焚いたりして、一晩中眠らずに「白夜」を楽しんだという [6]

ポールダンス

2015年4月に北京で世界ポールダンス選手権が開催されたが[7]、同選手権大会の中国開催に対する祝賀も兼ねて、2014年12月24日にポールダンス中国代表チームのメンバーが当村のアムール川(黒竜江)上に於いてポールダンスを披露した。当時、同川は凍結状態にあったという[8][9]

なお、本来の披露目的は精神鍛錬の一環であったといい、同チームが当村のような酷寒の地でポールダンスを披露することは過去にもあったという[8]

交通

漠河古蓮空港(2008年6月18日開港)[10]より伸びる、コンクリート舗装の漠北高速道路(全長81.765km)を利用することによりアクセス可能となっている[11]

出身者

脚注

関連項目

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