北浦昭義
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長崎県生まれ[2]、広島県広島市育ち[2]。1945年5歳の夏、広島市の爆心地から1.9キロ南の自宅で被爆[2]。軽い火傷だけで一命を取りとめる。被爆者手帳を持つ[2]。広島大学附属高等学校から一橋大学を目指すが失敗し、一浪後、日本大学芸術学部演劇科に入り同大学卒[1][2]。在学中の1966年、森繁久彌主演の東宝「駅前シリーズ」『喜劇 駅前競馬』でデビューした[2]。以降、様々な映画やテレビで地味な役に徹した。役柄はサラリーマン、刑事、教師、酒場のマスターなどが多く、1980年代に"中年男の哀愁を演じる俳優"としてマスメディアに取り上げられた[2]。1973年、1歳下の女性と結婚するが子どもはできなかった[2]。