北海道農業共済組合

From Wikipedia, the free encyclopedia

略称 NOSAI北海道
本社所在地 日本の旗 日本
060-0004
北海道札幌市中央区北4条西1丁目1番地
北農ビル15階
北緯43度03分58.1秒 東経141度21分15.7秒 / 北緯43.066139度 東経141.354361度 / 43.066139; 141.354361座標: 北緯43度03分58.1秒 東経141度21分15.7秒 / 北緯43.066139度 東経141.354361度 / 43.066139; 141.354361
北海道農業共済組合
NOSAI Hokkaido
本所・みなみ統括センター・道央統括センターが入居する北農ビル。
本所・みなみ統括センター・道央統括センターが入居する北農ビル
種類 農業共済組合
略称 NOSAI北海道
本社所在地 日本の旗 日本
060-0004
北海道札幌市中央区北4条西1丁目1番地
北農ビル15階
北緯43度03分58.1秒 東経141度21分15.7秒 / 北緯43.066139度 東経141.354361度 / 43.066139; 141.354361座標: 北緯43度03分58.1秒 東経141度21分15.7秒 / 北緯43.066139度 東経141.354361度 / 43.066139; 141.354361
設立 2022年4月1日
業種 保険業
法人番号 6430005014442
事業内容 農業共済事業・獣医療(産業動物)
代表者 組合長理事 伊藤 榮一
外部リンク https://www.nosai-do.or.jp/
テンプレートを表示

北海道農業共済組合(ほっかいどうのうぎょうきょうさいくみあい)は、北海道全域を管轄する農業共済組合である。農業共済組合としては国内最大であり[1]、47都道府県中46番目の特定組合化であった。組合員数約2万8千人。略称はNOSAI北海道

〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西1丁目1番地 北農ビル15階

沿革

2010年平成22年)に農林水産省が示した農業共済組合の1県1組合化(業務効率化や運営基盤の強化を目的に1都道府県に1つの組合へ統合する)の指導方針に基づき組織再編を進め、段階的に近隣管内の合併をし現在の形態となった[1]

前史

  • 1948年(昭和23年)北海道内各地で農業共済組合が設立される。
  • 2017年(平成29年)道内の農業共済組合を合併・集約し北海道中央、みなみ北海道、十勝、オホーツク、ひがし北海道の5組合と連合会からなる体制に移行[1]
  • 2021年(令和3年)5月 : 上記5組合の総代会で合併が承認される[1]

発足後

  • 2022年(令和4年)
    • 4月1日 : 道内5つの農業共済組合が合併、北海道農業共済組合が発足する[1]。旧組合単位で統括センターを発足させる。
    • 5月:従来の道内5つの農業共済組合の上部組織であった北海道農業共済組合連合会が解散し、北海道農業共済組合が財産等を承継、特定組合となる[2]
  • 2023年(令和5年)
    • 4月1日:次のように改組。
      • 前日を以って美深家畜診療所中川分室(中川町)を閉鎖[3]
      • 同日より空知中央家畜診療所(岩見沢市)・中空知家畜診療所(滝川市)・北空知家畜診療所(深川市)の業務を新設の空知家畜診療所(滝川市)に統合・移管[4]
    • 8月1日:道央統括センター(深川市)の機能を本所と同一の北農ビル内に移転[5]
    • 8月28日:道央統括センター宗谷支所(稚内市)を豊富町(宗谷支所宗谷北部家畜診療所と同一地)に移転[6]
  • 2024年(令和6年)8月5日:みなみ統括センター石狩支所・石狩北部家畜診療所(江別市篠津)を江別研修所(江別市新栄台)内に統合・移転[7]
  • 2025年(令和7年)
    • 2月1日:同日付でサツドラホールディングスと包括連携協定(獣医療における「遠隔診療の推進に向けた医薬品の取扱いに関すること」等)を結ぶ[8]
    • 4月1日:同日付で下記のように分割改組、合わせて管理会計を導入[9][10]
      • 本所直轄の江別研修所を獣医療研修センターに改組し、比較的家畜が少ない石狩・空知地区の家畜診療所を傘下に置く。
      • みなみ統括センターをみなみ西部センター(八雲町)とみなみ東部センター(厚真町)に分割。
      • 道央統括センターを道央空知センター(岩見沢市)、道央上川センター(旭川市)、道央宗谷留萌センター(豊富町)に分割。

事業

農業共済事業

公的保険制度である農業共済事業のうち、NOSAI北海道では以下の共済における北海道内での実施主体となっている[11]

事業 補償対象
農作物共済 水稲、麦
家畜共済 牛、馬、豚
果樹共済 りんご、ぶどう
畑作物共済 ばれいしょ、大豆、小豆、いんげん、てん菜、そば、スイートコーン、たまねぎ、かぼちゃ、ホップ
園芸施設共済 特定園芸施設、附帯施設、施設内農作物、特定園芸施設撤去費用、園芸施設復旧費用

このほか、任意共済(保管中農産物)を国の制度ではない独自の事業として実施している[11]

受託業務

全国農業共済組合連合会が実施主体である農業経営収入保険の北海道内における窓口業務を受託している[12]

家畜診療業務

組合員向けに北海道内62か所(分室・出張所除く)の家畜診療所(産業動物の動物病院)を直営で運営し、2025年(令和7年)4月1日時点で約750名の獣医師を抱えている[13]

主な事業所と管轄区域

事業所名 所在地 管轄区域 出典
本所 札幌市 (獣医療研修センター〔江別市〕を通じて石狩振興局空知総合振興局管内の獣医療のみを管轄) [14]
みなみ東部センター 厚真町 石狩振興局・胆振総合振興局日高振興局の各市町村 [15]
みなみ西部センター 八雲町 後志総合振興局渡島総合振興局檜山振興局の各市町村 [16]
道央空知センター 岩見沢市 空知総合振興局の各市町 [17]
道央上川センター 旭川市 上川総合振興局の各市町村 [18]
道央宗谷留萌センター 豊富町 宗谷総合振興局留萌振興局の各市町村 [19]
十勝統括センター 帯広市 十勝総合振興局の各市町村 [20]
ひがし統括センター 中標津町 釧路総合振興局根室振興局の各市町村(いわゆる北方四島の自治体を除く) [21]
オホーツク統括センター 北見市 オホーツク総合振興局の各市町村 [22]

提供番組

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI