新潟県十日町市は全国屈指の着物産地(高級絹織物産地)として知られ、十日町絣(伝統工芸品)や十日町明石ちぢみ(伝統工芸品)など先染技術の着物、振袖や訪問着など後染技術の着物の双方を製造している[2]。
例年5月第3週の木曜日から日曜日にかけて、十日町市内で着物工場見学イベントとして十日町きものGOTTAKUが行われ、関係者以外は立ち入りが困難な着物工場を見学することができる。
「きもののまち十日町」の認知度向上、交流人口の拡大を目的としている[3]。2019年(令和元年)には工場見学者は延べ760人であり、見学者の内訳は新潟県内在住者が71%、県外在住者が29%だった[3]。