十条台古墳群 From Wikipedia, the free encyclopedia 富士塚古墳 十条台古墳群(じゅうじょうだいこふんぐん)は、東京都北区十条にある古墳群である。中十条2丁目にある3基の円墳跡と富士塚古墳からなる[1]。 武蔵野台地北東縁に立地する小規模な円墳群で、利根川下流域における初現的な群集墳である。周辺の宅地開発によりほとんどの古墳は削平された。 1997・97・2000年に北区教育委員会によって発掘調査され、5基の周溝が検出された。 十条台1号墳 径23メートルの円墳。周溝から大量の埴輪(円筒・朝顔)、土器(土師器坏・椀、須恵器坏)が出土した。 富士塚古墳 円墳跡に溶岩を配して富士山を模すように整えられ、全体が十条冨士神社となっている[2]。1991年(平成3年)11月に、「十条冨士塚」として東京都北区指定有形民俗文化財に指定された[3]。 脚注 ↑ 大塚監修(2010)60頁。 ↑ 大塚監修(2010)61頁。 ↑ 十条冨士塚 北区飛鳥山博物館(2017年10月10日閲覧)。 参考文献 大塚初重・小林三郎 『続日本古墳大辞典』235頁、東京堂出版、2002年。 大塚初重監修『東京の古墳を歩く』60-63頁、祥伝社、2010年。 関連項目 日本の古墳一覧#東京都 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 Related Articles