十水素化ランタン

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十水素化ランタン
識別情報
3D model (JSmol)
性質
LaH10
構造
立方晶系
Fm3m
a = 5.1019(5) Å
at 150 GPa
132.80(4) Å3
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

十水素化ランタン(じっすいそからんたん、英語: Lanthanum decahydride)はランタン水素からなるポリヒドリド錯体(あるいは超水素化物)であり、高温超伝導が実験的に示されている物質である。室温付近で超伝導を示す金属超水素化物として理論的に予測され、[2][3]合成され、[4]実験的に確認された[5]最初の化合物である。150 GPaの圧力下で超伝導転移温度(TC)は250 Kに達し、合成には約160 GPa以上の圧力を必要とする。[6][7]

注釈

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