千人針 (映画)

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千人針
監督 三枝源次郎
脚本 佃血秋
出演者 福井松之助
杉浦くに
滝沢靜子
撮影 漆山祐茂
製作会社 大日本天然色映画
公開 1937年昭和12年)
上映時間 39分(現存23分)
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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千人針』(せんにんばり)は、1937年昭和12年)に公開された、日本最初の劇場公開用カラー映画である。

日本国内ではフィルムは戦災等で消失し、存在を知る者はごくわずかな存在だった。また、国産フィルムによる撮影ではなかった為、従来、日本初のカラー映画は1951年(昭和26年)の『カルメン故郷に帰る』とされてきた。

長らく現存しないとされてきたが、2003年平成15年)8月にモスクワのロシア国立フィルム保存所(ゴスフィルモフォンド)のアーカイブ整理で、66年ぶりにフィルムが発見された。1945年(昭和20年)8月9日ソ連対日宣戦布告により、中国東北部(旧:満州)に侵攻したソ連軍によって接収されたフィルムで、NHKドキュメンタリー番組で広く知られるようになった。ただし、オリジナルフィルムが1,062mあったのに対し、現存するのは半分近くの534mである。

発見後、IMAGICAによりデジタル復元版が制作され、2017年(平成29年)5月14日20日東京国立近代美術館フィルムセンターで公開された。

あらすじ

生き別れの母から離れ暮らしていた青年に召集令状が届き日中戦争へ赴く。出征前にその母と会い、千人針に糸を通してもらい戦場へ赴く。

キャスト

ほか

スタッフ

戦前のカラー映画

参考文献

外部リンク

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