千葉一磨
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最初は赤ちゃんモデルとして芸能界に入り、2002年にニチエンプロダクションへ加入してから子役としての活動を本格的に開始する。2006年からはNHK教育『天才てれびくんMAX』にてれび戦士として4年間にわたって出演した。
2008年には『天才てれびくんMAX』の番組内コーナーで、同じくてれび戦士として出演していた笠原拓巳とお笑いコンビ「ナンダーMAX」を結成し、ボケ担当として「M-1グランプリ2008」に出場した。この時は予選1回戦を突破したものの、続く2回戦にて敗退した。「ナンダーMAX」としては再び2015年にも「M-1グランプリ2015」に出場したものの、この時も2回戦にて敗退している[1]。
2014年9月に早稲田大学基幹理工学部表現工学科国際コースに入学する。2018年3月には『~HOME CANYON~』と名付けた「ユーザーが入力した任意の時間を測れる砂時計」の共同製作者として「WASEDAものづくりプログラム2017」における技術奨励賞を受賞し[2]、同年9月には『Phantazuma: 視界制御フィルムとペッパーズゴーストを組み合わせた観賞位置によって異なる内容を観られる舞台機構の試作』という論文で、情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会(SIG-EC)が主催する研究発表会「Entertainment Computing 2018」における「Entertainment Computing 2018 ベストペーパー賞(ノート)」を受賞した[3]。2018年9月に早稲田大学を卒業し、2020年9月に早稲田大学大学院基幹理工学研究科表現工学専攻を修了した。2020年10月には一般社団法人日本画像学会4DFF研究会と慶應義塾大学SFC研究所ファブ地球社会コンソーシアムの共催による研究発表会「Conference on 4D and Functional Fabrication 2020(4DFF2020)」において、『Graftin' Craftin': 接ぎ木と針金かけを用いた樹木の生長過程での形状制御による収穫可能な動的機構の生成手法』と題した研究で同大会の最優秀賞となる「4DFF2020 Award」を受賞した[4]。
2019年10月15日に山形国際ドキュメンタリー映画祭にて上映された映画『マーロン・ブランドに会う』("Meet Marlon Brando"、メイスルズ兄弟/監督、1965年)では、台詞の翻訳と吹き替えを手掛けた。吹き替えでは主役であるマーロン・ブランドおよび他の登場人物の台詞の吹き替えを1人で担当した[5]。